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ロードオブザリング1・2・3 [洋画]
小説も名作です「指輪物語」です
過去映画化不可能と言われてきました
ストーリーしっかりしてます。（指輪捨てに行くんです）
映画館で１・２と見ました・・・・疲れます・・・いいんですが
大変疲れました・・・・長いですよ
時間がある時に、家で見た方がよかった(；一_一)
女子ウケは非常に悪かったです・・・・当時ｗ
いい事、ガンダルフ言ってました・・・忘れました長くて
最後まで見ると「達成感」は半端ないですが
小説も長いので当然なんですが
個人的感想はマラソン映画ＮＯ１ですね
星３つです ☆☆☆★★
冥王サウロンが創った邪悪な指輪を捨てるため、滅びの山を目指すフロドとサム。
彼らを道案内するゴラムはふと、スメアゴルと呼ばれていた遠い昔を思い出す。
川の底から光り輝く指輪を見つけた瞬間、彼の中で何かが変わった。
彼は友人を殺して指輪を奪い、村を追放されてしまったのだ。
それが今、フロドの首から下がっている指輪、"愛しいしと"との出会いだった…。
人間の国ローハンのヘルム峡谷で、サルマンの軍に打ち勝ったアラゴルンら4人は、
アイゼンガルドでメリー、ピピンと喜びの再会を果たす。
人一倍好奇心の強いピピンが無断で覗いたパランティアの石の中の光景から、
ガンダルフはサウロンがもう一つの人間の国ゴンドールを襲うつもりだと知る。
サウロンはゴンドールの王の末裔アラゴルンが現れたことを知り、
彼が王の座につく前にゴンドールを滅ぼそうとしているのだ。
ガンダルフはピピンをつれて愛馬「飛蔭」にまたがり、
ゴンドールの首都ミナス・ティリスへと向かう…。
- 作者: ブライアン・シブレイ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/02
- メディア: 大型本
- 作者: J.R.R. トールキン
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 2005/12
- メディア: 文庫
- 作者: ゲーリー ラッセル
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/12
- メディア: 大型本
- 作者: 瀬田 貞二
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1993/04
- メディア: 単行本
タグ：ロードオブザリング
2013-04-09 17:06
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コメント(1)
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いつもありがとうございます！。
ブログ紹介に掲載してくださり、
ありがとうございます！。
おかげ様で真・大和高田市民が
続々と誕生中…かもしれません？。
今後ともよろしくお願いします！。
by 裏・市長 (2013-05-05 00:59)